風の名前を季節ごとにまとめてみた【小説書く用】

雑記

どもどもー! たがめ零です!

小説を書く上で、風の情景描写って結構重要だと思うんですよね。

でも毎回「風が吹いていた。」とかじゃ味気ないなぁ……と思い、その時々にあった風の名前とか探してみたりするわけです。

そんなわけで今回は今までにわたしが調べた小説を書く際に使えそうな風の名前をまとめてみました。

春の風

春一番(はるいちばん) その年初めての強い南風

朝東風(あさごち) 春の朝に吹く風

谷風(たにかぜ) 春先、東から吹く風・東風

花嵐(はなあらし) 桜の花が咲くころに吹く風

花風(はなかぜ) 桜を散らす風

春風(はるかぜ・しゅんぷう) 春に吹く穏やかな風 =陽風

東風・雲雀東風とも

青嵐(あおあらし) 初夏の青葉しげる頃に吹く強い南風。

あいの風 春~夏に吹く北東の風。日本海沿岸で吹く。

麦風(ばくふう) 麦が咲くころの風

梅風(ばいふう) 梅の香りを送ってくる風

菜種梅雨(なたねつゆ)

遅風(ちふう) おだやかな風・春風

田西風(たにしかぜ) 田植えの頃に吹く西風

青嵐(せいらん) 新緑の頃に吹く風

桜風(さくらかぜ) 桜の花に吹く風

花信風(かしんふう) 花の咲くことを知らせる風

茅花流し(つばな) 茅の花の頃の風

夏の風

温風(あつかぜ) 夏の暑い風

夏風(なつかぜ) 夏に吹く風

夏嵐(なつあらし) 夏の木々を揺らす風

戻し風(もどし) 梅雨の季節に東南から吹く風

白南風(しらはえ) 梅雨明けの頃に吹く風

景風(けいふう) 初夏に吹く風

薫風(くんぷう) 初夏、初夏、若葉の香りを運ぶ風

大南(おおみなみ) 夏に吹く激しい南風

 

秋の風

秋風(あきかぜ・しゅうふう) 秋になって吹いてくる涼しい風

野分(のわき) 秋の暴風

初嵐(はつあらし) 秋の初めに吹く強い風

青北(あおきた) 初秋~中秋に吹く涼しい風

山風(やまじ) 夏から秋に山から吹く風

金風きんぷう) 秋の風

雁渡(かりわたし) 初秋の風

色無き風(いろなきかぜ) 秋風

 

 

冬の風

颪(おろし) 山から吹き降りてくる風。冬の季節風をさすことが多い。

空風(からかぜ) 湿気のない風。関東地方における冬の季節風。

寒風(かんぷう、さむかぜ) 冬の寒い風

殺風(さっぷう) 非常に強い風

木枯らし 初冬に吹く、木の葉を枯らす風

雪風(せっぷう、ゆきかぜ)雪交じりの風

小春風(こはるかぜ) 冬の初めに吹く、春のような風

浚の風(さらい) 積もった雪を吹き散らす風

凍風(いてかぜ、とうふう) 冬の激しく冷たい風

霜風(しもかぜ)霜の上を渡って来る寒風)

ひとつあゆ 北風

 

その他、小説を書くときに使えそうな風の名前

朝風(あさかぜ) 朝に吹く風

朝戸風(あさとかぜ) 朝、戸を開けた時に吹く風

暗風(あんぷう) 暗闇の中で吹く風

一風(いっぷう) ひと吹きの風

炎風(えんぷう) 日照りで熱くなった風

返し風(かえしかぜ) 向きが変わって吹く風

勢風(きおいかぜ) 勢いの良い風

暁風(ぎょうふう) 明け方に吹く風

車風(くるまかぜ) つむじ風のこと

軽風(けいふう) 軽く吹く風

光風(こうふう) 雨上がりの草木に吹く風

好風(こうふう) 心地よい風

小風(こふう) わずかな風 =細風(さいふう)

小夜風(さよかぜ) 夜吹く風 さらに強いものを小夜嵐という

疾風(しっぷう) 早い風

風巻(しまき) 激しく風が吹くこと

天風(てんぷう)空の高いところを吹く風

流れ風(ながれ風) 流れる風

軟風(なよかぜ) なよやかな風

なよも風 おだやかな風

旗風(はたをなびかせ吹く風)

晩風(ばんふう) 夕方の風 =夕風

悲風(ひふう) かなしく吹く風

微風(びふう) わずかに吹く風

日和風(ひよりかぜ9 日和になる風

瑞風(みずかぜ) みずみずしい風

楡風(ゆふう) 星の出ている空を吹く風

夜風(よかぜ) 夜に吹く風

落風(らくふう) 勢いよく吹く風 =烈風

流風(りゅうふう) そよそよとふく穏やかな風

若葉風(わかばかぜ) 若葉に吹く風

まとめ

そんなわけで今回はわたしが今までに調べた風の名前を季節ごと+αでまとめました。

ぶっちゃけ自分用の備忘録です。

良い表現があったら都度更新していきたいと思います。

文章を書くときの参考にぜひご利用ください。